Adobe After Effectsでよく使うショートカットキーまとめ【カテゴリ別】

Adobe After Effectsでよく使うショートカットキーまとめ【カテゴリ別】
【当サイトはAdobeパートナーサイトです】
今ならこちらからCreative Cloud Proが3ヵ月50%OFF!

※本サイトは広告が含まれています。

Adobe After Effectsでモーショングラフィックスやアニメーション制作をする際、ショートカットキーを使いこなすことで作業効率が劇的に向上します。マウス操作だけでは時間がかかる作業も、キーボード操作を組み合わせることで数秒で完了できます。

この記事では、Adobe After Effectsでよく使うショートカットキーを、Windows・Mac両対応で分かりやすく表形式にまとめました。初心者の方からプロのモーションデザイナーまで、今日から使える実用的なショートカットを厳選してご紹介します。

よく使う基本操作のショートカットキー

制作作業で最も頻繁に使う基本的なショートカットキーです。
これらを覚えるだけで作業効率が大幅にアップします。

操作内容WindowsMac
新規プロジェクト作成Ctrl + Alt + NCommand + Option + N
プロジェクトを開くCtrl + OCommand + O
保存Ctrl + SCommand + S
別名で保存Ctrl + Shift + SCommand + Shift + S
増分して保存Ctrl + Alt + Shift + SCommand + Option + Shift + S
終了Ctrl + QCommand + Q
コピーCtrl + CCommand + C
カットCtrl + XCommand + X
ペーストCtrl + VCommand + V
元に戻すCtrl + ZCommand + Z
やり直しCtrl + Shift + ZCommand + Shift + Z
すべて選択Ctrl + ACommand + A
選択を解除Ctrl + Shift + ACommand + Shift + A
複製Ctrl + DCommand + D
ファイルを読み込みCtrl + ICommand + I
環境設定を開くCtrl + Alt + ;Command + Option + ;

コンポジション操作のショートカットキー

コンポジションの作成や設定に関するショートカットです。
AE制作の起点となる重要な操作です。

操作内容WindowsMac
新規コンポジションCtrl + NCommand + N
コンポジション設定を開くCtrl + KCommand + K
選択レイヤーからコンポジション作成Ctrl + Shift + CCommand + Shift + C
レンダーキューに追加Ctrl + MCommand + M
Adobe Media Encoderキューに追加Ctrl + Alt + MCommand + Option + M
コンポジションフローチャートを表示Ctrl + Shift + F11Command + Shift + F11
背景色を設定Ctrl + Shift + BCommand + Shift + B

レイヤー操作のショートカットキー

レイヤーの作成・選択・編集に関するショートカットです。
AEワークフローの基礎となる最重要操作です。

操作内容WindowsMac
新規平面レイヤーCtrl + YCommand + Y
新規テキストレイヤーCtrl + Alt + Shift + TCommand + Option + Shift + T
新規ヌルオブジェクトCtrl + Alt + Shift + YCommand + Option + Shift + Y
新規調整レイヤーCtrl + Alt + YCommand + Option + Y
レイヤーを複製Ctrl + DCommand + D
レイヤーを削除DeleteDelete
次のレイヤーを選択Ctrl + ↓Command + ↓
前のレイヤーを選択Ctrl + ↑Command + ↑
すべてのレイヤーを選択解除F2 または Ctrl + Shift + AF2 または Command + Shift + A
レイヤーをロックCtrl + LCommand + L
すべてのレイヤーのロックを解除Ctrl + Shift + LCommand + Shift + L
レイヤー名を変更Enter(テンキー以外)Return
レイヤーをプリコンポーズCtrl + Shift + CCommand + Shift + C
レイヤーを分割Ctrl + Shift + DCommand + Shift + D

レイヤープロパティ表示のショートカットキー

レイヤーのプロパティを素早く表示するショートカットです。
AEならではの強力な時短ワザなので、ぜひ覚えておきましょう。

操作内容WindowsMac
アンカーポイントAA
位置PP
スケールSS
回転RR
不透明度TT
マスクパスMM
マスクの境界のぼかしFF
エフェクトEE
キーフレームのあるプロパティのみ表示UU
変更したプロパティのみ表示UU(U2回)UU(U2回)
プロパティを追加表示Shift + 各プロパティキーShift + 各プロパティキー
すべてのプロパティを閉じる選択して「`」など選択して「`」など

キーフレーム・アニメーションのショートカットキー

キーフレームの設定や補間に関するショートカットです。
アニメーション制作の中核となる操作です。

操作内容WindowsMac
イージーイーズF9F9
イージーイーズインShift + F9Shift + F9
イージーイーズアウトCtrl + Shift + F9Command + Shift + F9
キーフレーム補間を開くCtrl + Alt + KCommand + Option + K
選択キーフレームへ移動(次)KK
選択キーフレームへ移動(前)JJ
すべてのキーフレームを選択各プロパティ名をクリック各プロパティ名をクリック
グラフエディターを表示/非表示Shift + F3Shift + F3
エクスプレッションを追加Alt + プロパティのストップウォッチOption + プロパティのストップウォッチ

タイムライン・再生ヘッド操作のショートカットキー

タイムライン上の移動やレイヤーのトリミングに関するショートカットです。

操作内容WindowsMac
1フレーム進むPage Down または Ctrl + →Page Down または Command + →
1フレーム戻るPage Up または Ctrl + ←Page Up または Command + ←
コンポジションの先頭へHomeHome
コンポジションの末尾へEndEnd
ワークエリアの先頭へShift + HomeShift + Home
ワークエリアの末尾へShift + EndShift + End
レイヤーのインポイントをトリミングAlt + [Option + [
レイヤーのアウトポイントをトリミングAlt + ]Option + ]
レイヤーのインポイントを設定[[
レイヤーのアウトポイントを設定]]
ワークエリアの先頭を設定BB
ワークエリアの末尾を設定NN

プレビュー・表示操作のショートカットキー

プレビュー再生やビューの表示調整に関するショートカットです。
作業効率に直結する重要な操作です。

操作内容WindowsMac
プレビュー再生/停止スペーススペース
RAMプレビュー0(テンキー)0(テンキー)
現在のフレームのみプレビューNum . (テンキーのピリオド)Num . (テンキーのピリオド)
ズームイン.(ピリオド).(ピリオド)
ズームアウト,(カンマ),(カンマ)
ウィンドウに合わせるShift + /Shift + /
100%表示/(スラッシュ)/(スラッシュ)
解像度を全画質/1/2に切替なし(メニューから)なし(メニューから)
タイトル/アクションセーフを表示‘(アポストロフィ)‘(アポストロフィ)
グリッドを表示/非表示Ctrl + ‘Command + ‘
ガイドを表示/非表示Ctrl + ;Command + ;
定規を表示/非表示Ctrl + RCommand + R

パネル・ワークスペース操作のショートカットキー

各種パネルの表示やワークスペースの切り替えに関するショートカットです。

操作内容WindowsMac
プロジェクトパネルを表示Ctrl + 0Command + 0
エフェクト&プリセットパネルを表示Ctrl + 5Command + 5
エフェクトコントロールパネルを表示F3 または Ctrl + Shift + TF3 または Command + Shift + T
選択パネルを最大化/復元`(バッククォート)`(バッククォート)
文字パネルを表示Ctrl + 6Command + 6
段落パネルを表示Ctrl + 7Command + 7
整列パネルを表示なし(メニューから)なし(メニューから)

ツール選択のショートカットキー

各種ツールを素早く切り替えるショートカットです。

操作内容WindowsMac
選択ツールVV
手のひらツールH(またはスペース)H(またはスペース)
ズームツールZZ
回転ツールWW
カメラツール(統合)C(連続押しで切替)C(連続押しで切替)
アンカーポイントツールYY
長方形ツールQ(連続押しで切替)Q(連続押しで切替)
ペンツールG(連続押しで切替)G(連続押しで切替)
横書き文字ツールCtrl + TCommand + T
ブラシ/コピースタンプ/消しゴムCtrl + BCommand + B
ロトブラシツールAlt + WOption + W
パペットピンツールCtrl + PCommand + P

ショートカットキーを覚えるコツ

1. プロパティ表示キー(A・P・S・R・T)を最優先で覚える

After Effectsで最も効果的なのが、レイヤープロパティを1キーで呼び出すショートカットです。
アンカーポイント(A)・位置(P)・スケール(S)・回転(R)・不透明度(T)の5つを覚えるだけで、タイムラインの操作が劇的にスムーズになります。

2. Uキーでキーフレームを瞬時に確認する

U(キーフレームのあるプロパティのみ表示)と、UU(変更したプロパティのみ表示)は、複雑なコンポジションを整理する際の必須ワザです。
大量のレイヤーから目的のキーフレームをすぐに見つけられます。

3. 実際の制作作業で使いながら覚える

頭で覚えるよりも、実際のアニメーション制作で繰り返し使うことで自然と身につきます。
最初は遅くても、意識的にショートカットを使うようにしましょう。

4. プレビュー系ショートカットで確認を高速化する

スペースやテンキーの0によるRAMプレビューは、アニメーションの動きを確認する際に多用します。
確認のスピードが上がれば、トライ&エラーの回数を増やせてクオリティ向上につながります。

5. ショートカットをカスタマイズする

After Effectsは「編集」→「キーボードショートカット」から自由にカスタマイズできます。
視覚的なキーボードマップで現在の割り当てを確認しながら、自分の制作スタイルに合わせて最適化しましょう。


まとめ

Adobe After Effectsのショートカットキーは、モーショングラフィックス制作の作業効率を向上させる最も手軽な方法です。最初はすべてを覚える必要はなく、よく使う操作から少しずつマスターしていくことをおすすめします。

この記事で紹介したショートカットを活用することで、マウス操作の時間が大幅に削減され、より創造的な制作作業に集中できるようになります。特にプロパティ表示キー(A・P・S・R・T)、Uキーによるキーフレーム表示、プレビュー操作のショートカットは、AEの制作スピードを飛躍的に高めるための必須スキルです。

ぜひ今日から実践して、快適なモーショングラフィックス制作環境を構築してください。


その他Adobeツール ショートカットキーまとめ記事

売れるデザイン【実績多数】Nextageへのお問い合わせはこちら

CTA-IMAGE 実際に売上を上げているデザイン、お見せします。
企業の集客アップから芸能・音楽・アニメ業界での知名度向上まで、結果にこだわったWeb制作・デザイン制作を提供。「きれい」だけでなく「売れる」デザインを体験してください。

デザインカテゴリの最新記事