- 1. はじめに
- 2. 【2025年8月】Adobeプラン改定!
- 3. 個人向けAdobeプラン一覧
- 4. Adobe Creative Cloud全ツール解説
- 5. あなたに合うプランの選び方フローチャート
- 6. 具体的な利用シーン別おすすめプラン
- 7. 学生・教職員向けプラン
- 8. 法人・チーム向けプラン
- 9. コスト削減のための裏技・節約方法
- 10. よくある質問(FAQ)
- 11. まとめ:あなたに最適なAdobeプランの選択指針
はじめに
Adobe Creative Cloudは、デザイナーや動画編集者、フォトグラファーにとって必須のクリエイティブツールです。
しかし、プランが多数あることで「どれを選べばいいかわからない」という声をよく聞きます。
2025年8月にプラン改定が実施され、新しい料金体系になったため、最新情報を踏まえて、あなたに最適なプランを見つける手助けをいたします🙋
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【2025年8月】Adobeプラン改定!
2025年8月1日より、Adobe Creative Cloudのプラン体系が大幅に変更されました💡
- 従来の「コンプリートプラン」が「Creative Cloud Pro」に名称変更
(月額9,080円に値上げ!これによりプラン見直しを考える方も多いかと思います。。。) - 新プラン「Creative Cloud Standard」が登場(月額6,480円)
- AI生成クレジットの導入
- 既存ユーザーも次回更新時に新料金が適用!
個人向けAdobeプラン一覧
1. Creative Cloud Pro(旧コンプリートプラン)
➡️ プロデザイナーなど、Adobeの最新技術を駆使したい方はこちらかなと思います!
月額料金:9,080円(税込)
- 対象: 全てのAdobe製品を使いたいプロユーザー
- 含まれるアプリ: Photoshop、Illustrator、Premiere Pro、After Effects、InDesign、Lightroom、Acrobat Proなど20以上のアプリ
- AI生成クレジット: 4,000クレジット/月(プレミアム機能使用可能)
- クラウドストレージ: 1TB
こんな人におすすめ!
- 複数のAdobe製品を日常的に使用するプロデザイナー
- AI機能を頻繁に活用したいクリエイター
- 大容量ストレージが必要な方
2. Creative Cloud Standard(新プラン)
➡️ こちらのプランで今の作業をほぼ賄える方も多いかと思います!
月額料金:6,480円(税込)
- 対象: 主要なAdobe製品を使いたいライトユーザー
- 含まれるアプリ: 主要アプリ(詳細な対象アプリは要確認)
- AI生成クレジット: 25クレジット/月(標準機能のみ)
- クラウドストレージ: 100GB
こんな人におすすめ!
- 副業でデザインや動画編集を行う方
- AI機能は最低限で十分な方
- コストを抑えたい個人クリエイター
3. フォトプラン
➡️ 写真編集のみの方は迷わずこちら!
月額料金:2,380円(税込)
- 対象: 写真編集がメインの方
- 含まれるアプリ: Photoshop + Lightroom + Lightroom Classic
- AI生成クレジット: 25クレジット/月
- クラウドストレージ: 20GB
こんな人におすすめ!
- 写真撮影・RAW現像がメインの方
- PhotoshopとLightroomだけで十分な方
- 最もコストを抑えたい方
4. 単体プラン
➡️ PhotoshopやIllustratorなど、特定のアプリだけ必要な方はこちら!
月額料金:3,280円(税込)
- 対象: 特定のアプリのみを使用したい方
- 含まれるアプリ: 選択した1つのアプリのみ
- 対象アプリ: Photoshop、Illustrator、Premiere Pro、After Effects、InDesign、Lightroom、Acrobat Proなど
こんな人におすすめ!
- 使用するアプリが1つに限定されている方
- イラスト制作でIllustratorのみ使用する方
- 動画編集でPremiere Proのみ使用する方
Adobe Creative Cloud全ツール解説
プラン選択の前に、まずはAdobe Creative Cloudに含まれる各ツールでできることを把握しましょう。あなたの制作目的に必要なツールを確認することで、最適なプランが見えてきます。
デザイン・グラフィック系ツール
■ Photoshop(フォトショップ)
➡️ できること: 写真編集・加工、Webデザイン、デジタルアート制作
- RAW現像から高度なレタッチまで対応
- 合成写真の作成、背景除去
- WebサイトやバナーのUI/UXデザイン
- デジタルイラスト・ペイント制作
- 主な利用者: フォトグラファー、Webデザイナー、デジタルアーティスト
■ Illustrator(イラストレーター)
➡️ できること: ロゴ・イラスト制作、印刷物デザイン
- ベクターグラフィックによる拡大縮小に強いデザイン
- 企業ロゴ、アイコン、イラスト制作
- 名刺、チラシ、ポスターなどの印刷物デザイン
- パッケージデザイン、Tシャツデザイン
- 主な利用者: グラフィックデザイナー、イラストレーター、ブランドデザイナー
■ InDesign(インデザイン)
➡️ できること: 雑誌・書籍のレイアウトデザイン、DTPデザイン
- 複数ページの冊子・カタログ制作
- 電子書籍(EPUB)の作成
- 新聞、雑誌の高度なレイアウト
- 印刷用データの精密な調整
- 主な利用者: エディトリアルデザイナー、出版関係者、DTPオペレーター
映像・動画系ツール
■ Premiere Pro(プレミア プロ)
➡️ できること: 動画編集・カット編集
- YouTube動画、企業VP、CMの編集
- 多角度撮影の同期編集(マルチカム編集)
- カラーグレーディング、音声調整
- テロップ・タイトル制作
- 主な利用者: 動画編集者、YouTuber、映像クリエイター
■ After Effects(アフター エフェクツ)
➡️ できること: モーショングラフィックス、VFX制作
- アニメーション動画の制作
- 映画・CM向け視覚効果(VFX)
- ロゴアニメーション、タイトル制作
- 合成・エフェクト処理
- 主な利用者: モーションデザイナー、VFXアーティスト、アニメーター
■ Animate(アニメイト)
➡️ できること: 2Dアニメーション制作
- Flash形式のWebアニメーション
- キャラクターアニメーション
- インタラクティブコンテンツ制作
- 主な利用者: アニメーター、Webデザイナー
写真・画像管理系ツール
■ Lightroom(ライトルーム)
➡️ できること: 写真の現像・管理、一括編集
- RAW現像による高品質な写真調整
- 大量の写真の一括管理・整理
- プリセットによる効率的な現像
- クラウド同期で複数デバイス対応
- 主な利用者: フォトグラファー、写真愛好家
■ Lightroom Classic(ライトルーム クラシック)
➡️ できること: プロ向け高機能RAW現像
- より詳細な現像パラメーター調整
- ローカル保存による高速処理
- プラグイン対応でカスタマイズ可能
- 主な利用者: プロフォトグラファー、写真スタジオ
Web・UX/UIデザイン系ツール
■ Adobe XD(エックスディー)
➡️ できること: UI/UXデザイン、プロトタイプ制作
- WebサイトやアプリのUI設計
- クリック可能なプロトタイプ作成
- デザインシステムの構築
- チーム共有・コメント機能
- 主な利用者: UI/UXデザイナー、WebデザイナーNOTE: 2024年1月にFigmaに移行推奨
■ Dreamweaver(ドリームウィーバー)
➡️ できること: Webサイトのコーディング・制作
- HTML/CSS/JavaScriptの統合開発環境
- レスポンシブWebデザイン対応
- FTP機能による直接アップロード
- 主な利用者: Webデベロッパー、コーダー
音声・オーディオ系ツール
■ Audition(オーディション)
➡️ できること: 音声編集・ミキシング
- ポッドキャスト、音楽の編集
- ノイズ除去、音質改善
- マルチトラック編集
- 動画用音声の最適化
- 主な利用者: 音響エンジニア、ポッドキャスター、動画編集者
PDF・文書系ツール
■ Acrobat Pro(アクロバット プロ)
➡️ できること: PDF作成・編集・管理
- 高品質なPDF作成・変換
- PDF内のテキスト・画像編集
- 電子署名、セキュリティ設定
- フォーム作成、注釈・レビュー機能
- 主な利用者: ビジネスパーソン、営業職、法務関係者
3D・AR系ツール
■ Dimension(ディメンション)
➡️ できること: 3Dデザイン・モックアップ制作
- 商品パッケージの3D表現
- リアルな質感表現
- ブランドデザインの3D可視化
- 主な利用者: プロダクトデザイナー、ブランドデザイナー
■ Aero(エアロ)
➡️ できること: AR(拡張現実)コンテンツ制作
- スマートフォン向けAR体験の制作
- 3Dオブジェクトの配置・アニメーション
- 主な利用者: ARデベロッパー、エクスペリエンスデザイナー
その他の専門ツール
■ Character Animator(キャラクター アニメーター)
➡️ できること: キャラクターのリアルタイムアニメーション
- Webカメラを使った表情キャプチャ
- ライブストリーミング用アバター制作
- 主な利用者: 配信者、アニメーター
■ Bridge(ブリッジ)
➡️ できること: ファイル管理・メタデータ編集
- Adobe製品間のファイル連携
- 大量ファイルのプレビュー・整理
- 主な利用者: 全Adobe製品ユーザー
■ Media Encoder(メディア エンコーダー)
➡️ できること: 動画・音声ファイルの変換・書き出し
- 様々な形式での一括書き出し
- SNS向け最適化設定
- 主な利用者: 動画制作者
【職種別】よく使われるツールの組み合わせ
Webデザイナー: Photoshop + Illustrator + XD
動画編集者: Premiere Pro + After Effects + Audition
グラフィックデザイナー: Illustrator + Photoshop + InDesign
フォトグラファー: Lightroom + Lightroom Classic + Photoshop
UI/UXデザイナー: XD + Photoshop + Illustrator
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あなたに合うプランの選び方フローチャート
それでは、あなたに最適なプランを探していきましょう!
ステップ1:使用アプリ数で判断
- 1つのアプリのみ → 単体プランまたはフォトプラン
- 2-3つのアプリ → Creative Cloud StandardまたはPro
- 4つ以上のアプリ → Creative Cloud Pro
ステップ2:予算と使用頻度で判断
- 月6,000円以下の予算 → フォトプラン、単体プラン
- 月6,000-9,000円の予算 → Creative Cloud Standard
- 予算に余裕があり、プロ利用 → Creative Cloud Pro
ステップ3:AI機能の必要性で判断
- AI機能を頻繁に使用 → Creative Cloud Pro
- AI機能は最低限でOK → Creative Cloud Standard、フォトプラン
具体的な利用シーン別おすすめプラン
職種や利用シーンによって必要なツールも変わっていきます!
Webデザイナーの場合
➡️ おすすめ:Creative Cloud Standard
- Photoshop、Illustrator、XDが使用可能
- 月額6,480円でコストパフォーマンス良好
- AI機能も基本的な範囲で利用可能
動画編集者の場合
➡️ おすすめ:Creative Cloud Pro
- Premiere Pro、After Effects、Auditionを組み合わせて使用
- AI機能による効率化が重要
- 4,000クレジットのAI機能でワークフロー改善
フォトグラファーの場合
➡️ おすすめ:フォトプラン
- Photoshop、Lightroom、Lightroom Classicで写真編集完結
- 月額2,380円で非常にコストパフォーマンス良好
- RAW現像から仕上げまで対応
イラストレーターの場合
➡️ 選択肢1:Illustrator単体プラン(月額3,280円)
- Illustratorのみの使用で十分な場合
➡️ 選択肢2:Creative Cloud Standard(月額6,480円)
- IllustratorとPhotoshopを組み合わせたい場合
副業クリエイターの場合
➡️ おすすめ:Creative Cloud Standard
- 主要アプリが使用可能で幅広い案件に対応
- プロプランより2,600円安い
- 副業収入との兼ね合いでコストパフォーマンス良好
職種・用途 | おすすめプラン | 月額料金 | 主要使用ツール | 選択理由 |
---|---|---|---|---|
Webデザイナー | Creative Cloud Standard | 6,480円 | Photoshop、Illustrator、XD | コスパ良好で必要ツールを網羅。AI機能も基本範囲で利用可能 |
動画編集者 | Creative Cloud Pro | 9,080円 | Premiere Pro、After Effects、Audition | 複数ツール連携が必須。4,000クレジットのAI機能でワークフロー大幅改善 |
フォトグラファー | フォトプラン | 2,380円 | Photoshop、Lightroom、Lightroom Classic | 写真編集に特化した最安プラン。RAW現像から仕上げまで完結 |
グラフィックデザイナー | Creative Cloud Pro | 9,080円 | Illustrator、Photoshop、InDesign | 印刷物制作に必要な全ツールを網羅。色管理・入稿データ作成に対応 |
イラストレーター | Illustrator単体プラン | 3,280円 | Illustrator | イラスト制作のみなら単体で十分。コスト重視の選択 |
イラストレーター(多用途) | Creative Cloud Standard | 6,480円 | Illustrator、Photoshop | イラスト+写真加工で表現の幅が広がる |
UI/UXデザイナー | Creative Cloud Standard | 6,480円 | XD、Photoshop、Illustrator | プロトタイプからデザイン素材作成まで対応 |
副業クリエイター | Creative Cloud Standard | 6,480円 | 主要アプリ全般 | 幅広い案件に対応可能。プロ版より月2,600円節約 |
YouTuber・配信者 | Creative Cloud Pro | 9,080円 | Premiere Pro、After Effects、Character Animator | 高品質動画制作とライブ配信用アニメーション対応 |
企業マーケティング担当 | Creative Cloud Standard | 6,480円 | Photoshop、Illustrator、Premiere Pro | SNS投稿からプレゼン資料まで社内デザインを内製化 |
建築・プロダクトデザイナー | Creative Cloud Pro | 9,080円 | Photoshop、Illustrator、Dimension | 2Dデザインから3Dモックアップまで一貫制作 |
出版・編集関係 | Creative Cloud Pro | 9,080円 | InDesign、Photoshop、Illustrator、Acrobat Pro | 雑誌・書籍レイアウトからPDF制作まで出版業務を完全網羅 |
📊 予算別おすすめプラン早見表
予算 | 1位おすすめ | 2位候補 | 3位候補 |
---|---|---|---|
〜3,000円 | フォトプラン (2,380円) |
– | – |
〜4,000円 | 単体プラン (3,280円) |
フォトプラン (2,380円) |
– |
〜7,000円 | Creative CloudCC Standard (6,480円) |
単体プラン (3,280円) |
フォトプラン (2,380円) |
〜10,000円 | Creative CloudCC Pro (9,080円) |
Creative CloudCC Standard (6,480円) |
– |
学生 | 学生・教職員版 (2,180円) |
フォトプラン (2,380円) |
単体プラン (3,280円) |
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学生・教職員向けプラン
学生・教職員の方はすごくお得に契約できます!羨ましい限りです。。。
Creative Cloud学生・教職員版
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- 個人版と同じ全てのアプリが使用可能
- 在学中・在職中は継続利用可能
対象:
- 大学生、大学院生、専門学校生
- 中学生、高校生(13歳以上)
- 教職員
法人・チーム向けプラン
法人の方はこちら!ライセンスの一元管理がかなり便利。無駄なコストを削減!
Creative Cloudグループ版
月額料金:11,990円(税込)/ユーザー
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- 集中ライセンス管理
- 24時間365日サポート
- 最低契約数:1ライセンス
コスト削減のための裏技・節約方法
1. 学生・教職員版の活用
学生の場合、Creative Cloud学生・教職員版が最もお得です。
通常のProプランが月額9,080円のところ、学生版なら月額2,780円で利用できます。
2. 年間プランの選択
月々払いより年間一括払いの方が割安になる場合があります。
長期利用が確定している場合は年間プランを検討しましょう。
3. プラン変更のタイミング
現在コンプリートプラン(現Creative Cloud Pro)を利用中の方は、使用アプリを見直してStandardプランへのダウングレードを検討する価値があります。
4. 必要な時期だけの契約
プロジェクトベースでの利用の場合、必要な期間だけ契約し、使わない期間は解約することでコストを抑えられます。
よくある質問(FAQ)
Q: 途中でプラン変更は可能ですか?
A: はい、いつでもプラン変更が可能です。
ただし、プラン変更は次の請求サイクルから適用されます。
Q: Creative Cloud ProとStandardの具体的な違いは?
A: 主な違いはAI生成クレジット数(Pro:4,000、Standard:25)とクラウドストレージ容量(Pro:1TB、Standard:100GB)です。
Q: 複数デバイスでの利用は可能ですか?
A: はい、最大2台のデバイスで同時利用可能です。
Q: 解約時の注意点は?
A: 年間プランを途中解約する場合、解約手数料が発生する可能性があります。
契約前に利用規約を確認しましょう。
まとめ:あなたに最適なAdobeプランの選択指針
Adobe Creative Cloudプランの選択は、
【使用するアプリの数、予算、そして利用頻度】によって決まります!
➡️ 迷った時の最適解!
- 写真編集のみ → フォトプラン(月額2,380円)
- 1つのアプリのみ → 単体プラン(月額3,280円)
- 複数アプリ・予算重視 → Creative Cloud Standard(月額6,480円)
- プロ利用・AI活用 → Creative Cloud Pro(月額9,080円)
- 学生 → 学生・教職員版(月額2,780円)
2025年の価格改定により選択肢が増えた一方で、自分の用途に合ったプランを選ぶことでコストパフォーマンスを最適化できます。
Adobe Creative Cloudは創作活動に欠かせないツールとして、世界中のクリエイターに愛用されています。プロの現場でも圧倒的なシェアを誇り、習得すれば転職や副業の強力な武器になります。
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